塩飽屋

塩飽屋は江戸時代から明治時代にかけて北前船の船宿として栄え、
瀬戸内・塩飽諸島の塩を売って財をなした船主の邸宅です。
ずっと空き家になっていたのを、
一昨年の夏から貸しギャラリーとして運営されています。

久しぶりに何も予定のない日曜日、
ハハに頼まれた決算申告書の入力が午前中に余裕で終わったので、
午後は前から行きたかった「ぎゃらりーしわく屋」にハハと行ってみました。
2月の週末はずっと出ずっぱりだったので、
たまにはハハのご機嫌もとっておかないと(^_^;)

日御碕の手前から鵜鷺に向かう道は、
以前、オットの運転で通ったことがあるのに、
自分の運転で行くと「道を間違えたか?」と思うほど感じました。

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左手にこんな景色が見えたら、右手に駐車場があります。

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2メートル先の少し先の路地を曲がると、しわく屋の看板が風に揺れています。

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玄関土間の天井。
かまどの煙を屋外に排出する煙出しが、下から見られる貴重な天井です。

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三間続きの座敷は、当時の繁栄が偲ばれます。
この日は「ギャラリー茄子の花」さんの展示でした。
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床の間に飾られていた天神さんは
「ギャラリーしわく屋」を運営する渡部さんの家に、
明治時代から伝わるものだとか。

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奥の庭にはこんな立派な松が鎮座していました。
盆栽がそのまま大きくなったような珍しい幹です。


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手焼きのお煎餅でもてなしてくださいます。

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素朴な味・・・と思っていたら、こんな道具に流し込んで炭火で焼くのだそうです。
材料は小麦粉と卵と砂糖のみ。
混ぜるのが大変とおっしゃっていました。


by funochan | 2014-03-04 21:12 | お出かけ | Comments(0)