白築純ライブ@古志古民家塾

今年もお正月早々から古志古民家塾に入り浸っています。
今の仕事をリタイアしたら、パートのおばさんとして江角アトリエに雇ってもらうための布石です^m^

そんな古民家塾で、心がほっこり温まるイベントが開かれました。
今回は縁あって青森と東京からのお客様をお迎えに出雲空港へ。
島根は初めてとおっしゃる青森のシロトさんは、出雲平野に点在する家々の瓦屋根に感激のご様子。
雪の多い青森ではこんな瓦屋根は珍しいそうで、車内ではひとしきり瓦談議で盛り上がりました。
途中でyumiさまをピックアップして、放水路にかかる橋を渡って古志へ向かいます。

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古民家塾の玄関ではナチュラルでエレガントなアレンジがお客様をお出迎え。
東京で花のアトリエ「ブランディーユ」を主宰されているフローラルアーチスト、落合恵美さんの作品です。
恵美さんのアレンジは会場内にいくつか飾られていて、一足先に春がやってきたような華やいだ空間になっていました。
透明感のある水彩画で描かれたような恵美さんのやさしい色使いのアレンジに、ご覧になるみなさんの表情も、より和んだようでした。

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台所では、畑の料理人 渡部有加さんの黒豆ごはんがちょうど炊きあがったところでした。
以前にも一度食べさせてもらったことがあるのですが、おむすびにすると、黒豆の甘みがギュッと詰まって一層おいしいのです。
恵美さんのお花で心が和み、有加さんのごはんでお腹も満たされて、いよいよ、純さんのライブが始まりました。
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200年の時を刻む古民家塾の空間に純さんの声がのびやかに響きます。

東京からIターンの純さん、
ご両親の実家が出雲市内という恵美さん、
Uターンのyumiさま・・・
三人とも東京では世田谷にお住まいでした。
世田谷のどこかですれ違っていたかもしれない3人が、この日このとき、ここで出会う・・・・
見えない糸に導かれて、きっとまたすてきな化学変化がおきそうな気がします。

世田谷といえば、今回、東京からいらした久保里砂子さんも、世田谷の商店街の「まちゼミ」の指導をなさっています。
久保さんは街の元気づくりコーディネーターとして、青森・東京・松江を拠点にして全国各地の商店街や地域を飛び回っておられます。
島根では現在、江津駅前再生を支援していらっしゃるのですが、このたび、出雲のサポートもしていただくことになりそうです。
久保さん、純さんとのご縁の始まりは『いずも女子Departures(出発)GATE1』でした。
あれから1年余りでこんな展開になるなんて・・・
恐る恐る、思い切って参加したあのときのワタシを褒めてやりたい気分です。

今回、久保さんのコーディネートで島根に視察にいらした青森のシロトさんと、久保さん、yumiさまは初対面なのにすっかり気が合い、ライブの後、「おもひで屋」に移動して青森談議、県民性談議に花が咲きました。
そして、いったんyumiさまをマンションに送り届けたあと、もう一人青森からのお客様と合流して、「のどぐろ日本海」で「のどぐろの塩焼き」をはじめ日本海の海の幸に舌鼓を打ちながらおしゃべりもはずみ、出雲の夜は楽しくふけていったのでした。

by funochan | 2014-02-13 15:39 | 古志古民家塾 | Comments(0)