2006年 12月 03日
出雲そばりえ第1号
お友達のOくんが、出雲そばりえ第1号に認定され、12月5日の17:30~19:00に放送されるNHK「情報満開しまねっと」に出演します。
県内にお住まいの方はぜひご覧くださいね~♪
「そばりえ」とは、ずばり、ワインの「ソムリエ」をもじった言葉。
ソムリエが、様々な状況、食事に応じてもっともおいしいワインをお客さんにお薦めするように、「そばりえ」の称号を持つ人は、適切に出雲そば店を案内したり、そばのメニューを紹介したり、そばに関する様々な知識を披露する、非常に教養が求められる資格とのことです。
そばりえになるには、
1.出雲そばの店を二十店以上食べ歩いた
2.出雲そばを10日に一度は食べる
3.そばを打ったことがある
4.出雲そばのうんちくを3つ以上話せる
5.『出雲そば通』の冊子を常に携行している
という5つの条件をすべて満たさなければなりません。
さらに、厳しい条件をクリアするとゴールデンそばりえという称号が与えられるそうですが、Oくんはもちろん、楽々クリアしています。
県内にお住まいの方はぜひご覧くださいね~♪
「そばりえ」とは、ずばり、ワインの「ソムリエ」をもじった言葉。
ソムリエが、様々な状況、食事に応じてもっともおいしいワインをお客さんにお薦めするように、「そばりえ」の称号を持つ人は、適切に出雲そば店を案内したり、そばのメニューを紹介したり、そばに関する様々な知識を披露する、非常に教養が求められる資格とのことです。
そばりえになるには、
1.出雲そばの店を二十店以上食べ歩いた
2.出雲そばを10日に一度は食べる
3.そばを打ったことがある
4.出雲そばのうんちくを3つ以上話せる
5.『出雲そば通』の冊子を常に携行している
という5つの条件をすべて満たさなければなりません。
さらに、厳しい条件をクリアするとゴールデンそばりえという称号が与えられるそうですが、Oくんはもちろん、楽々クリアしています。
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by funochan
| 2006-12-03 17:11
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2006年 12月 01日
旬門でランチ
まみさんを誘ってランチしました。
案内してくれたのは旬門。
川沿いのオシャレな和食のお店です。
川の向こうには労○局が・・・・(^m^)
1日限定20食の真心ランチを目指して行きましたが、私の到着が5分ほど遅れたので間に合わず(T_T)
写真は1500円の松花堂ランチの一部です。
このほか、茶碗蒸し、小鍋、ご飯、味噌汁、珈琲が付きました。
松江で研修があったので、案内してくれたのは旬門。
川沿いのオシャレな和食のお店です。
川の向こうには労○局が・・・・(^m^)
1日限定20食の真心ランチを目指して行きましたが、私の到着が5分ほど遅れたので間に合わず(T_T)
写真は1500円の松花堂ランチの一部です。
このほか、茶碗蒸し、小鍋、ご飯、味噌汁、珈琲が付きました。
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by funochan
| 2006-12-01 23:56
| おいしい
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2006年 11月 25日
北本雅己展
出雲高校の美術の先生で、日展会友の洋画家、北本雅己さんの画業30年を振り返る企画展が明日まで、出雲文化伝承館で開かれています。
先週、行ってきた水墨画展とは対照的な油絵。絵筆で描く距離で見ると、色が重ねてあるだけにしか見えないのに、2メートル離れて見ると、ちゃんと絵になっているなんてすごいですよね。
今まで、日展で何度か拝見したことがありますが、そのときはたくさんの作品の中の一つでした。個展では、昭和57年ごろからの作品がずらりと並んでいて、北本ワールドを堪能しました。
モデルの男の子と女の子が年を追うごとに成長ていて、歳月が感じられます。ぜひお出かけください。
ちなみにmikiは美術でしたが、kouは書道でした。mikiのお友達には美術部の子がたくさんいたので、一緒にやれば~と随分勧めたのに(ー_ー)!!。
先週、行ってきた水墨画展とは対照的な油絵。絵筆で描く距離で見ると、色が重ねてあるだけにしか見えないのに、2メートル離れて見ると、ちゃんと絵になっているなんてすごいですよね。
今まで、日展で何度か拝見したことがありますが、そのときはたくさんの作品の中の一つでした。個展では、昭和57年ごろからの作品がずらりと並んでいて、北本ワールドを堪能しました。
モデルの男の子と女の子が年を追うごとに成長ていて、歳月が感じられます。ぜひお出かけください。
ちなみにmikiは美術でしたが、kouは書道でした。mikiのお友達には美術部の子がたくさんいたので、一緒にやれば~と随分勧めたのに(ー_ー)!!。
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by funochan
| 2006-11-25 22:54
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2006年 11月 25日
奥出雲の蕎麦
1年前に行った山県そばは、夫のいちばんのお気に入りになりました。
今年も新しいお店を開拓しようと向かったのは三井野原の玄庵。
おろちループを下ってすぐの、三井野原のスキー場の前にあります。
夫の定番、「ざるそば」 十割ですよん♪
手前の白い粉は「塩」です。
のど越しもよく、美味しかったらしいです。
今日は蕎麦屋のハシゴをする予定だったので、私は軽く割子にしようと思っていたのに、メニューを見て、つい鴨南蛮を注文してしまいました。ほんのり柚子の香りもして、これはこれで美味しかったのですが、鴨南蛮といえばやっぱり八雲庵かなぁ・・・・(^^ゞ
メニューには「そばがきぜんざい」もあって、ここだけでおしまいなら絶対食べるのに・・・と後ろ髪を引かれる思いで玄庵を後にしました。
らいねん是非リベンジしなくっちゃ。
おろちループは、二重にとぐろをまくヤマタノオロチをイメージした日本一の二重ループ道路です。
おろちループの手前には、三段式スイッチバックのあるJR木次線出雲坂根駅もあります。私の学生時代にはこの木次線に急行が走っていて、広島の行き帰りには大抵コレを利用していました。4時間ぐらいかけて、ゴトゴト宍道と広島を結びます。途中の備後落合ではホームでうどんを食べるのが楽しみでした。急行はいつの間にか廃止されてしまいました。もっとも、広女そのものがもうなくなってしまって、OGとしては寂しい限りです。
二軒目は八川そば。
待合席まで用意してあって、人気のほどが伺えます。しかもいっぱいだし。
待つこと15分?やっと席案内されても、出てくるまでにも時間がかかりました。気が短い人には向かないかもしれません。
夫はまたしても「ざる」
私は山芋と山葵とキンピラがトッピングしてある「山代(さんだい)割子」を注文しました。
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by funochan
| 2006-11-25 22:47
| おいしい
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2006年 11月 23日
灰谷健次郎さん死去
きょうは夕方になってはじめてパソコンの電源を入れたら、灰谷健次郎氏死去の悲しいニュースが飛び込んできました。
何年か前に松江に講演に来られたときにサインしていただいた『兎の目』は私の宝物の一つです。
心からご冥福をお祈りします。
何年か前に松江に講演に来られたときにサインしていただいた『兎の目』は私の宝物の一つです。
心からご冥福をお祈りします。
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by funochan
| 2006-11-23 21:44
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