カテゴリ:親子読書会( 3 )

りこぽこコンサート

a0005083_20134950.jpg今年の塩冶コミセンの文化祭に、念願かなってリコーダーアンサンブル「りこぽこ」さんをお呼びすることができました。
ジブリ、ビートルズ、童謡メドレーの合間に、リコーダーの紹介や曲当てクイズもあって楽しい、楽しいコンサートです。
リコーダーコンサートを始めて聞くお父さんやお母さんたち、とても珍しそうに、熱心に聴いてくださいました。
小学3年生のふえたくんも、大人顔負けの演奏を披露、みんなの注目の的でしたよ。
りこぽこのメンバーのみなさん、きょうはお忙しいところ、ありがとうございました。

会場に、デジカメのバッテリーの充電器を差し込んだまま忘れて帰っちゃいました。
明日、取りに行かなきゃ(ー_ー)!!
by funochan | 2004-11-07 20:21 | 親子読書会 | Comments(2)

きっかけは

a0005083_223220.jpgさくらんぼの修了式で子どもたちと人形劇をしようと思ったきっかけは平成9年に作られた1冊の冊子だった。

当時、私は総務で文書の受付をしていた。
うちの事務所に送られくるありとあらゆる文書を開封して、受付簿に記入し、担当課印を押して上に回す。
毎日毎日、賽の河原に石を積むようなうっとおしい仕事だ。
でも、ときにはとても有益な情報をいち早く得ることもある。
この冊子はそんな貴重なものの一つだった。

そう、確か、この冊子は、うちの女性会(当時は婦人会といった)宛てに送られてきたはず。
だけど、私はなにげに自分の机の引き出しにしまってしまった。
そして、ときどき思い出しては仕事の息抜きにパラパラとページをめくっていたある日、一枚の写真に目が留まった。
それは、県立図書館で借りたという「三枚のお札」の人形劇だった。

そもそも私は以前から人形劇には興味を抱いていて、図書館で浜島代志子さんの人形劇入門書を立ち読みしたりしていた。
(余談だが、どのくらい以前からかというと、女子大に入ったとき、山岳部に入るか人形劇部に入るか迷ったくらい前から・・・)
「三枚のお札」はその本の中に台本や作り方が収録されていて、「やってみたいけど、こんな人形は作れないしナー」とあきらめていた。

だから、「しまねの女性グループ」のその写真を見たとき、私の心の中で、「人形が県図書で借りられるなら、あとは練習さえすればできるじゃない」とスイッチが入ってしまったのだった。

でも、10人もいる6年生がみんな参加してくれるかどうか・・・
今年初めてさくらんぼに入った子もいるし・・・
お母さんたちだってよく知らないひとばかりだし・・・
みんな塾とか習い事とか忙しくて練習できないだろうし・・・
やっぱり無理かな~と思いつつ、ダメモトでまず、1月の南フェスティバルでKさんとSさんを捉まえて話してみたら結構いい感触だった。

それで気をよくして、さっそく県図書へ電話して人形を借りる手配をし、お母さんたち一人一人に電話して考えを説明した。
まったく面識のない人に電話でこんなことを話すなんて、今思えばほんとによくそんなエネルギーがあったもんだ。
やっばり若いってすごいことだね・・・

10人みんなからやりましょうという返事がもらえたのは、奇跡だと思う。

そして1ヶ月の特訓が始まった。
よく集まってくれたと思う。子どもたちもお母さんたちも。
あーだ、こーだと、みんな手探りだっけど、楽しかったなー。
子どもよりお母さんたちの方が張り切ってたかも。

この感動を私たちだけで味わうのはもったいないと思って、修了式の日に地元のケーブルテレビにきてもらった。
たまたま、ディレクターのお兄さんが親子読書会のOBだったのが幸いだった。

翌日、そのお兄さんから電話がかかってきた。
「テレビに出演してください」って。

もちろん、二つ返事でお受けしましたとも。

いけん、いけん・・・
なんか話がずれてきたけど、とにかくあの日あの時、あの写真を見なかったら「三枚のお札」はなかったし、その後、こんなにさくらんぼにはまることもなかったかもしれないし、ホームページもできなかったかもしれないわけで、なんていうか、その、出会いってすごいなーということをいいたかったわけです。

というわけで、平成8年度に県の女性政策室でこの冊子を担当された方に「おかげさまで、あの本がきっかけで貴重な思い出が作れました」とお礼をいいたいなーという思いに駆られています。
by funochan | 2004-02-29 22:33 | 親子読書会 | Comments(6)

さくらんぼ修了式

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さくらんぼの修了式でした。
今年の6年生は、1年生のときからの仲良しさん2人。
手作りのペープサートをしてくれました。

「赤いつぼ青いつぼ」というお話
今まで聞いたことがなかったので新鮮でした。

呪文を唱えて壷から出たり入ったりするシーンでは、
表と裏をうまく使っていて、大人に受けていました。

さくらんぼで、初めて卒業生が人形劇をした年に1年生だった2人です。
あれから5年たったんだなーと感慨深いものがありました。

1999年「三枚のお札」
2000年「そらいろのたね」
2001年「ブレーメンの音楽隊」
2002年「ずーっとずっとだいすきだよ」
2003年「どうぶつむら」
2004年「赤いつぼ青いつぼ(ペープサート)」

あの子やこの子の6年生のときのあの顔、あの笑顔が、浮かんできます。
「三枚・・・」の子達は、今高校2年生。
来年は大きな転機を迎え、巣立って行きます。
みんなの心の中に、さくらんぼの思い出がちっちゃな種になって残っているとうれしいな。
by funochan | 2004-02-28 22:33 | 親子読書会 | Comments(0)