深まる秋

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朝、縁側のサッシを開けるとあま~い香。
目をこらすともうこんなに咲いています。

遅い朝食を片付け、掃除機をかけて、何気なくHNKにチャンネルを替えると、画面いっぱいに広がる槍ヶ岳に釘付けになりました。

登山家の田部井淳子さんと、登山歴はあまりなさそうな男性が槍のてっぺんで彩雲を仰いでいます。
田部井さん曰く「こんな光景を見ると人生なんでもウェルカムだよね」
もしかしたら、わたしの「ま、い~か」の原点は31年前の槍ヶ岳にあるのかも~

これ何?と思い新聞で確かめると『夏の北アルプス あぁ絶景!雲上のアドベンチャー』という番組で、「夏の北アルプスを山頂から山頂へと3週間かけて歩く大縦走。難ルートに登山歴1年の内多アナウンサーと登山の達人・田部井淳子が挑む。笑いあり涙ありの大冒険」とのこと。

これで終わりかと思ったら、ジャンダルムへ向かうらしい。

a0005083_23353250.jpg大キレットは手に汗握る臨場感あふれる映像。
「あ、浮石」と見ているだけでも緊張していまいました。
数々の難所を乗り越え、ついにジャンダルムの頂点へ。
思いがけず、槍~ジャンダルムの縦走を疑似体験しました。
こんな険しい道をカメラを担いで歩くなんて神業としか思えません。

70歳でまだまだ現役の田部井さんもすごいですね。
近くの里山ぐらい頑張ってみようかな~

写真は番組とは関係ありません^^;大学3年のとき、部員二人の某女子大山岳部の夏合宿。背景は剣です。多分
Commented by nonisaku-hana at 2009-09-24 00:30
金木犀・・広場にはなくて残念です。嬉しく拝見しました。

『夏の北アルプス あぁ絶景!雲上のアドベンチャー』・・・わたしも先日観ました、チラッとですが。

70歳でまだまだ現役の田部井さん・・・が率いる「海外トレッキングツアー」に参加された方が、NW会議のメンバーにいらっしゃいますよ。その方のお話では、田部井さんは、お抹茶や日本食などを持参され、とても楽しい心配りをなさって、ツアーを盛り上げてくだっさったそうです。

Commented by funochan at 2009-09-27 20:13
◇hanaさん
まぁ、田部井さんとご一緒にトレッキング!!
さすが、NW会議のメンバーさんですね。

今回の企画でも、ジャンダルムの頂上で、宇多アナウンサーが田部井さんから好物の干し柿とお茶をプレゼントされて、感激しておられました。
いつまでもそんな心配りができる田部井さんてステキです。
Commented by nature21-plus at 2009-09-29 03:23
こんばんは…。(笑)
田部井さんはどうにも…!ですが
もと涸沢ヒュッテの小屋番としては、なんだか、「劔」のお写真に呼ばれたようです。
と言うことでお礼です。(http://mezase8b.exblog.jp/)
ちなみに知人のブログから拝借ですから危険はありません。(笑)
Commented by kajiです at 2009-09-30 16:45 x
プログ拝見させていただきました。出雲の風景懐かしいですね。
FUNOCHANさんとは高校の同級生?
学生時代も山をやっていらっしゃたんですね。
ジャンダルムは岩登り経験者と行けば登れますよ。
入山する前の一カ月は岩登りの練習をしてたら万全だし
岩が乾いてたらクライミング・シューズを履けば
少しは楽に登れるんじゃないかな。
Commented by funochan at 2009-10-01 21:46
◇natureさま
えっ!!涸沢ヒュッテの小屋番ですって!!
いつごろのことですか?
ちょうど30年前の10月中旬(10/9~15)、
涸沢をベースに北穂と奥穂に登りました。
報告書によれば、13日の朝にはモルゲンロートを見たらしいです。
もしかしたらニアミス?
ご紹介して頂いたブログの写真はまさしく「劔」ですね。
その凛々しい姿に、不覚にも涙してしまいました。
Commented by funochan at 2009-10-01 21:58
◇kajiさん
kajiさん kajiさん・・・・
昔の大山の写真の真ん中にいるkajiさんですか???
なぜここに?
そして、なぜジャンダルムに詳しいの?
私の頭の中は????だらけです。
せっかく教えていただいたのに、
私の膝はもうボロボロで岩登りなんてとてもとても。
でも、今年は船通山に登れたので、三瓶も大丈夫かなぁ~
なんて思っているところです。
11月19日に、地元にいる者達でプチ同窓会をするのですが、
よかったらお出かけください。

Commented by nature21-plus at 2009-10-02 01:56
>いつごろのことですか?
34年前ですね!30年前の10月中旬(10/9~15)は、遭難が連続していて壊れていました!。
Commented by KAJI at 2009-10-02 16:03 x
そう大山の写真の中にいるkajiです。
お久しぶりです。
元気そうで楽しく暮らしておられますね。
実は、FUNOCHANさんの記事(ししす)が関西久徴会のプログで紹介され
もしかして同級生?と思い
コメントを寄せました。
昨年の夏、母が大病を患い手術をしてから
1年と2カ月自粛してますが
18年前から山登りをやってます。
母からも「山に行きなさい」と言われ
近々、再び山に足を運ぼうと考えてます。
機会があったら
郷土の山をゆったりと一緒に歩きたいですね。
現在、飄逸(ひょういつ)沢遊会ちゅう会で山にかかわってます。
一年二か月以前のKAJIがうろちょろ動き回ってます。
お暇でしたら検索してみて下さい。





Commented by funochan at 2009-10-02 21:04
◇natureさま
それは残念でした。
では、30年前はどちらにいらしたのかなぁ~
Commented by funochan at 2009-10-02 21:14
◇KAJIさん
ほんとにお久しぶりです。
高校卒業以来ですね。
といってもあの「大山」がなければ、接点のない同期生でしたね(^m^)
まぁ、関西久徴会のブログですか?
それはそれは・・・・
沢登りがメインなんですね。
たくさん見つかりました。
今は亡き川上陽一君の「伊那谷の山」もぜひ見てください。
Commented by nature21-plus at 2009-10-03 20:09
>では、30年前はどちらにいらしたのかなぁ~
滝谷とか、一ノ倉沢あたりで廃人のようだったかもしれません。

と言うことで、遭難の話はもうよしましょう!。
Commented by KAJI at 2009-10-05 16:34 x
川上君の「伊那谷の山」拝見させていただきました。
リンクの中に「ひとりごと」という
川上君の随想を読むと
俺と似たようなことをやっていたんだなと親しみを覚えました。
もしも、川上君と会う機会があったら、きっとウマが合うなと・・・
地蜂に刺されたり、
山で道に迷った話!
地形図が書いてあったから、見たとたん
「一番気の抜けないとこやろう!休む前に進む方向にある木の枝でも折って目印をつけておかにゃあかんやろ!」と思わず一言。
川上君と僕は読図をしながら、ひとり山を彷徨い
落ち着いた自然林の雰囲気を堪能するタイプ。
山で遭難者に遭い山岳警察隊の救助を目の当たりに見たことや
署内で調書作りに協力したことも俺だけやと思ってたんですが
仲間が出雲高校の同期にいたんですね、
在学中は親しくなかったけど
今思えば大切な仲間を、
またひとり失くしてしまったと悔しい気持ちでいっぱいです。
FUNOCHANさん!尊敬しうる友、川上君と
彼の素敵なHPを紹介してくれてありがとう。
川上君を知るのが遅すぎました。
知ってたら一度は彼に会いに行きたかったです。
Commented by funochan at 2009-10-05 21:59
◇kajiさん
「伊那谷の山」訪ねてくださってありがとうございます。

彼とは中一で同じクラスになって以来のご縁でした。

でも、高校の時の大山は彼に誘われたわけではありません。
当時、みーさんがOくんとつきあっていて、
私は付録でくっついて行っただけです。

川上君とは、たまたま大学も近所で。
大学では山岳部に入るものと思っていたらなぜか邦楽部。
でも、一人で広島の山を歩いていたようです。
よっぽど単独行が性にあっているんでしょうね。

卒業以来、音信不通だった彼とネット上で再会したのが10年前。
当時は「人間教育にパソコンなんていらないっ」と言ってたのに、
いつもまにかこんなに立派なサイトを始めていました。

掲示板のおかげで病状も手に取るようにわかり、
しばらく書き込みがないなぁと心配していたところ、
たまたま実家を訪ねた友人から訃報が届いた次第です。

KAJI さんがここを見つけるのがもう2年早かったら・・・・
悔やまれてなりません。
きっと話が弾んだことでしょう。
川上君の案内で伊那谷の山を歩きたかったですね。
by funochan | 2009-09-23 23:32 | favorite | Comments(13)